らすくの噛み応え

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<<   作成日時 : 2008/04/27 15:42   >>

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今日は25日。

ホテルで朝食をすませ、コンビニでお茶と弁当を買って(ついケチってしまった)、いそいそと出かける。何しろホテルは柳通りなのでほんの5,6分で歌舞伎座に着く。このホテル、普通のビジネスより広くて、落ち着いていて、ANAのパックに入っていたのでとってもリーズナブル。アメニティグッズも充実していて、香りが気に入った。貰ってきちゃった。
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10時半開場、11時開演。昨日入った4階はどことも行き来ができない屋根裏部屋みたいなところだったが、今日はおみやげ屋があったり、食事処があったり、広い空間がゆったりとした雰囲気を醸し出す。でも、訪れる観客はそれこそマダ〜ムから私みたいな普通のおばさんや外国の方、若い方いろいろでした。

昼の部の演目は「本朝廿四孝(ほんちょうにじゅうしこう)」八重垣姫に時蔵、勝頼が橋之助、濡衣が秀太郎。見目麗しい方たちの共演でイヤホンガイドによると、この話は複雑で、絵を見るように楽しむといいとのこと。そうさせてもらいましたよ。
「熊野(ゆや)」能をもとにした典雅な長唄舞踊とあり平宗盛に仁左衛門、熊野が玉三郎、朝顔に七之助、従者が錦之助。これも綺麗な衣装や場面が続くが、病気の母の元に帰りたい熊野と離したくない宗盛の心が通じ合うお話で、結局、花見の場面が今生の別れの場になったと言うが、玉様の踊りが見られて幸せ。七之助さん玉様みたいになれるかなあ。
最後は「刺青奇偶(いれずみちょうはん)」勘三郎の半太郎。玉三郎のお仲。博打がやめられない半太郎と元酌婦のお仲。死ぬところを助けられ人を切って逃げる半太郎と夫婦になるが、半太郎が博打をやめないので貧乏な生活のなかで死病を患う。お仲は死んでいく女房の最後の意見とサイコロを彫るが、半太郎は最後くらい良い思いをさせたいと博打に出かけ賭場に難癖をつけたたき出される。 鮫の政五郎(仁左衛門)と掛けをする半太郎。勝ち勇んでお仲の所へ帰る半太郎。そこで幕。せりふをたくさん話す玉様がとても新鮮だった。世を儚んだり、すねたり。縋ったり照れたり。勘三郎さんとの息がぴったり合って、可愛い女を演じる玉様がますます大好きになった。

。。。ああ来て良かった。。。と、しみじみ胸に刻みつつ、夫と合流。
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渋谷の華泰茶荘に行き、念願のお茶をいただくものの(茶壷と茶海、聞香杯がセットで出てきて一煎目のお茶は茶海に入ってきた。凍頂烏龍茶を頼んだ。)、あんまりゆっくりできず、後ろ髪を引かれる思いで、子どもの待つハチ公前へ。渋谷のどこかの居酒屋で食事して元気な子どもに安堵しながら、ホテルへ戻る。。。。つづく

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
歌舞伎はまだ一度も見たことがありません、4階まである劇場なんて凄いですね。この日はパパさんが一緒だから安心ですね、歌舞伎も観れて中国茶も飲んでお子さんにも会えて幸せな一日、らすくさんの笑顔が見えてくるようです。
イネ
2008/04/27 18:23
歌舞伎と言うより、玉三郎を見に行くというか。。。歌舞伎座はやっぱり歴史を感じました☆夫と行くと安心なんだけど、一度で目的地に着くのはあきらめてるのよん。何があっても平気よん。そうそう中国茶は聞香杯に注がれた残りが茶海に入っていました。茶杯に移して飲みました。また行きたいなあ。。。
( ̄^ ̄)
らすく
2008/04/27 22:35

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